2016年1月20日水曜日

離れてみないとなにも見えない

いろんなものから離れてみよう


 たとえば今すぐやらなきゃいけないこととか、期限付きの軽作業(たとえばゴミだしとか)

「 ○○を×時までにやらなくちゃ! 」みたいなタスクをどんどん日常に詰め込んでいくと

「 ああ・・自分は忙しいんだな・・ 」と気持ちがよくなってくるものです。


 そう、気持ちよくなっちゃうんです。 達成感のラッシュが恍惚とさせてくれるんですよ。 
最初はAという作業だけまかされて、それができるとBもやってといわれる。 それがC、Dと増えて行き、なんとEまで任されてしまう。 周りを見渡してもそんなことをやってるのは自分だけ、達成感が疲れを忘れさせてくれるので倒れるまで働きます。


 でも、全速力で走れば走るほどつまづいたときのケガは深刻になります。 
「 あれ?おかしいな?Eができない 」となってもあなたのスピードで走れる人は周りにいません。 しだいにC,Dもできなくなって、当然できたAすらできなくなってしまいます。

 うつになれば散歩ですら大仕事です。

 

だからやめようじゃありませんか、やらなくてもいいことはもうやってはいけません。 そこで、なにがやらなくていいことなのか整理する方法として→


 →できるかぎり遠くへ旅立とう 


 自分が何者で何をしなくちゃいけないかなんて同じ地点にいるかぎりわかりませんって。 僕の出身地は北海道ですが他県との違いや特色なんてよくわかってなかったです。 
 
 遠く離れてやっと自分がどこに居るのか?がわかるんです。

 日本の文化がどれくらい特殊か?なんて外国にも行かずにわかるわけがありません

 平凡な毎日がどれだけ大切か?なんてハイジャックされた飛行機に乗ったらいやでもわかるでしょ

 健康な体の大切さに気がつくのは、だいたい病気をしたときでしょ

 浮気した人が復縁を申し出るときの定番のセリフ「 あなたの大切さがわかった 」

 日々溜め込んだタスクは日常から離れなくては見えません。 だから旅をしましょ、できるだけ遠くに。 地理的にも文化的にも遠くはなれて本当に必要なものとかけがいのない人を見つけましょ。 
 
 

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